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院長・スタッフブログ

献立の参考に。お口の中に役立つ栄養素とサプリメント

 

 

歯に役立つ栄養素とは?

 

たとえば歯周病予防には、免疫力を向上させコラーゲン生成を助けるビタミンC、コラーゲンの原料となるアミノ酸、貧血予防にヘム鉄、高血糖対策にはビタミンB群、クロムなどが挙げられます。

 

また抜歯後の組織の修復には亜鉛、骨密度向上には、カルシウム、マグネシウム、ビタミンDなども大切。もう少し専門的な話になると、水銀など体内の有害重金属の排出を促進するα-リポ酸、MSM、メチオニン、システインなどデトックス効果のある栄養素を積極的に摂取するのもおすすめです。

 

食事だけでは栄養不足!?

 


文部科学省が発行している日本食品標準成分表のデータを基に
ら・べるびぃ予防医学研究所が作成した『食品成分比較表』

 

できれば食事で栄養素を補給するのが理想的ですが、野菜そのものに含まれる栄養素が減ってきていることがわかっています。さらに食生活の変化、添加物の多い加工食品の普及により、慢性的なビタミンやミネラルの摂取量不足になりやすい環境です。そこで最近では食事とともに良質なサプリメントで「補う」ことが注目されています。

 

 

 

口腔内から見える全身の健康

 

家族同士でも、口の中をお互い見せ合ったりすることは少ないと思います。大人になればなるほど、口臭や前歯の欠損などがなければ、口の中の状況は気に留めることはありません。

 

口の中をじっくりと、専門的に見るのは歯科医師だけです。歯科は、病気でなくても定期的に通院する可能性が高い「診療科」です。むし歯や歯周病治療にサプリメント指導を組み合わせたことで、症状が飛躍的に改善した例も報告されています。※1

 

歯科は、一般的な治療にとどまらず、歯ぐきや歯の状態、お口の中から身体の変化を観察し、早期発見、治療、そして病を未然に防ぐための提案ができる専門分野のひとつです。

 

お口のにおいや、歯周病の予防をはじめ、お悩みにあわせた治療や、予防におすすめのサプリメントなどお気軽にご相談ください。自分や家族の歯の健康を守るための「予防」ににしお歯科をご利用ください。

 

当院では、みなさんの症状やお悩み、お口の状態にあわせて、サプリメント処方も可能です。自由診療になりますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

※1情報提供:株式会社ヘルシーパス


2018年7月16日 7:43 AM | カテゴリー: お知らせ, 食育

熱中症対策には麦茶

熱中症対策としてテレビではスポーツドリンクや塩あめなどを宣伝していますが、そのような商品には砂糖やブドウ糖果糖液糖などが大量に入っているため虫歯のリスクを上げてしまいます。熱中症対策には昔ながらの麦茶が一番です。麦茶にニガリや天然塩を少し味がつく程度にいれると更に効果があります。麦茶のにおい成分である『ピラジン類』には血液をサラサラにする働きがあります。また麦茶には体の冷えを緩和したり、胃の粘膜を保護する働きもあります。麦茶でこの暑い夏を乗り切りましょう!!


2015年6月12日 10:49 AM | カテゴリー: 食育

砂糖とアレルギーの関係

 日本初の栄養療法専門のクリニックを開設した溝口徹先生は、アレルギー症状に悩む人たちには、ある共通の食傾向があることに気づいたといいます。 ひとつは「甘い物好き(砂糖・果糖・ブドウ糖果糖液糖等)」、もうひとつの共通点は、ご飯やパン、めん類などが大好きな方に多い「糖質過多(炭水化物由来)」です。
 この2つの食傾向は、どちらも急激に血糖値をあげてしまうことで副腎疲労症候群を起こし、アレルギー疾患を生み出す原因になっているといいます。溝口先生のクリニックでは、食習慣を見直すことで8割の患者さんに症状の改善がみられたといいます。 食育の一環として、ソフトドリンクなどによる砂糖の過剰摂取に警鐘を鳴らす(虫歯だけでなく、全身疾患の原因になる)歯科医院が増えてきましたが、一見、直接的につながらない糖質の過剰摂取がアレルギー疾患にも深く関わっているという考え方は大変、興味深いと感じます。
参考図書:『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!(青春出版社、溝口先生)』
ヤクルトやカルピス、スポーツドリンク、ビタミンウォーター等を栄養補給のためと思って飲んでいる人がいますが、このような飲料には、多量のブドウ糖果糖液糖(異性化糖)などの糖質が含まれているので、決して健康によい飲料とは言えません。健康のためと思って飲んでいても、逆に体調を悪くするというようなことになりかねません。とくに体の小さなお子様にはこのような飲料を飲まさず、ミネラルウオーターやお茶を飲ますようにしましょう!

2015年2月6日 9:00 AM | カテゴリー: 食育

最近すごく注目されているビタミンD

【ビタミンDのはたらき】
ビタミンDは、骨の健康に役立つ栄養素として有名ですが、それ以外にも、最近の研究でいろいろな効果が明らかになってきています。
・小腸や腎臓でカルシウムの吸収を促進し、骨の形成と成長を促します。
・前立腺ガン、直腸ガン、乳ガン、卵巣ガンなどにおいて、発症率を下げたり、患者の予後に良い影響を与えるなどの報告がなされています。
・インフルエンザの予防に有効であることが報告されています。

【豆知識】
ビタミンDの原料は、意外なことに「羊毛」です!
羊の毛に含まれるコレステロールに紫外線があたることで、ビタミンDが生成されているのです。人間の体内でも、皮膚の直下のコレステロールに紫外線があたることでビタミンDが作られるので、日光に当たる機会が少ない人は、ビタミンD不足のリスクが高くなります。冬に風をひきやすくなる原因の一つは、日光が弱くなるためにビタミンDの生産が少なくなり、免疫力が低下するためと考えられています。(株式会社ヘルシーパスの製品情報より引用)
参考文献:「サーファーに花粉症はいない」斎藤糧三、小学館


2013年8月5日 10:57 AM | カテゴリー: 食育

花粉症に役立つ栄養素③

乳酸菌を摂取する場合は、生きたまま腸に届くタイプがお勧めですが、
自分に合うタイプの乳酸菌を見つけるのは大変です。ヨーグルトやキムチの銘柄を変えてみるなど、
様々な種類の乳酸菌をお試し頂くことをお勧めします。

バイオガイア・ジャパン製の乳酸菌サプリメント『プロデンティス』について詳しく
は、こちら


2013年2月22日 1:05 PM | カテゴリー: 食育

花粉症対策に役立つ栄養素②

花粉症などのアレルギー症状には、炎症を抑えることと腸内環境を改善することが大切です。
炎症を抑えるための薬はたくさんありますが、胃腸障害を始めとする副作用があり、近年、副作
用が少ない抗炎症効果のある栄養素(サプリメント)やハーブが注目されています。

アレルギー症状を和らげる成分は次のとおりです。
【ビタミンD】   ビタミンDは免疫調整ホルモンとして働き、免疫反応のバランスを整えるため、
アレルギー症状の改善に役立つと言われています。

【EPA(オメガ3系脂肪酸】   近年のアレルギー症状の悪化には、食事から摂っている脂質(オメ
ガ6系脂肪酸とオメガ3系脂肪酸)のバランスが悪くなったことも影響しています。炎症を引き起
こす物質は脂質から作られ、オメガ6系脂肪酸から作られる物質は免疫を激しくするほか、心血
管系の病気を増やし、発がんリスクを高めるとも言われています。一方、オメガ3系脂肪酸であ
るEPA(エイコサペンタエンサン)からは、炎症やアレルギーを抑制する物質が作られます。
EPAは鯖や鰯などの青魚に多く含まれています。

【ポスウェリア・セラータ】   ポスウェリア・セラータはインドの乾燥した高地に自生する落葉高木で、
その抽出物に抗炎症作用があると期待されています。

【クルクミン】   クルクミンはウコン(ターメリック)に含まれる色素で、強力な抗酸化作用に加え、
免疫細胞の過剰な働きを抑えることが知られています。

【セイヨウシロヤナギ】   セイヨウシロヤナギの樹皮に含まれる物質に抗炎症作用があると期待さ
れています。

【MSM(メチルスルフォニルメタン】   MSMは植物性有機硫黄のことで、抗炎症効果があることが
認められています。

【SAMs(Sアデノシル-Lメチオニン】   アデノシンとメチオニンから生体内で合成される物質で、ヨ
ーロッパでは、うつ病の改善や肝機能の強化の目的で医薬品として使用されています。

株式会社ヘルシーパス資料より一部改変

 


1:02 PM | カテゴリー: 食育

みかんを食べて骨粗しょう症を予防しよう!

2013・01・17朝日新聞朝刊より

ミカンをよく食べると骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を予防できるらしいことが、果樹研究所の杉浦実主任
研究員らの研究でわかった。ミカンを黄色くする色素であるβクリプトキサンチンが、骨を増やしたり、減
少を抑えたりしていると考えられる。20日付米科学誌プロスワンで発表した。 女性が閉経してホルモンの
バランスが変わると、骨粗鬆症にかかりやすくなる。一方、杉浦さんらが温州ミカンの産地の一つ、浜松市
の三ケ日町地域で行ってきた研究で、ミカンを多く食べる女性は患者が少ない傾向もわかっていた。 そこで、
この地域の閉経後の女性212人で、βクリプトキサンチンの血中濃度と骨粗鬆症の関連を調べたところ、
ミカンを毎日4個食べることに相当する血中濃度の人は、ミカンを食べない日がある人よりも、骨粗鬆症に
かかるリスクが92%低いことがわかった。 果物などに含まれる色素の骨粗鬆症予防効果が明らかになった
のは世界で初めてという。

但し、ミカンを食べ過ぎると歯が溶ける(酸蝕症)危険性が増すのでほどほどに。


1:00 PM | カテゴリー: 食育

砂糖の恐怖!

あらゆる砂糖は避けるべきだ。砂糖の代わりになる甘味料、例えば、生の甘藷糖(サトウキビ糖)、
グルコース、デキストロース(D型グルコース)、糖蜜(モラス)、キャラメル、果糖(フルクトース)
、コーンシロップ、デート(ナツメヤシ)シロップ、米シロップ、小麦シロップなども避けるべきだ。
砂糖を摂ると血糖が上昇する。そしてその血糖を元に下げるため、膵臓がインスリンという名前
のホルモンを生成する。インスリンが生成され過ぎると病気になり、身体はインスリンへの抵抗
力(インスリン耐性)を備えるようになる。

中年になって身体が疲弊して初めて、このバランス機能が阻害されていることに気付くことになる。
そして、カンジタ、低血糖、血行不良、過度の口渇、過度の空腹感、多尿、便秘、鼓腸(ガスがたま
る)、アレルギー、皮膚の問題、高血圧、心拍異常、悪玉コレステロール、肥満など、さまざまな糖
尿病予備軍の症状が出現してくるだろう。それでも多くの人は、こうした症状と食べ物が関係あると
は思わず、医者に行って治療を受ける。だが、副作用で新たな問題が生じるか、症状を悪化させる
だけになる。

糖の摂り過ぎはグルコースとインスリンの値を上げる。さらに悪いことに、インスリン耐性は、イン
スリンの効果を次第に弱くするという悪循環を生じさせる。あまり膵臓を酷使してインスリンを長く
多く生成させると、最後には消耗して作動しなくなる。そうなると血液にインスリンを注入しなけれ
ばならなくなる。これが「糖尿病」である。砂糖は、あなたが想像している以上に病気の原因になる
ウィルス、酵母菌(イースト)、癌細胞の大好物・エサが砂糖だ。

砂糖業界が「砂糖は筋肉に良い」という神話を宣伝しているのをよく見かける。これは半分真実の
巧妙な表現だ。食品をエネルギーとして利用するには、身体が食べ物をグルコースに変換する必
要がある。グルコースは、筋肉の発達には不可欠だ。だから「砂糖は良いですよ」と製糖会社は言
っている。だが製糖会社は、体内で生成される「間接吸収の糖」(血流にゆっくりと放たれる)と、極
めて有害な体外の「高速吸収の糖」(ダイレクトに血糖を上昇させる。実は、筋肉を攻撃する)の
違いを区別していない。あくまでホールフード〔自然のまま丸ごと食べること〕を前提にして、体内
で生成される糖に意味がある。砂糖の代用品を好む人たちの中には、生の甘藷糖や糖蜜(モラス)
がミネラルを含んでいて健康に良いという通説が根強くある。完全に間違っているわけではないが、
生の甘藷糖や糖蜜が血糖におよぼす悪影響は、好影響よりも遥かに大きい。そうした人たちも、彼ら
なりの砂糖中毒の犠牲者になっており、そのために、店で売っている食品のせっかくの良い効果が
大部分打ち消されてしまっている。

【牛久東洋医学クリニック院長 内海聡先生の記事より】


12:59 PM | カテゴリー: 食育

糖質制限ダイエット

白飯・食パン・麺類などの糖質を多く含んだ食品を控えて、肉類や魚は食べてもOK
というダイエット方法が話題になっています。但し、お肉をいくらでも食べて良いとい
うものではありません。

お肉を食べる場合も、血糖値を急激に上げないために、まず最初に野菜類をじっくり
咬んでから食べてその後で肉類を食べるというようにしなければなりません。野菜で
も葉物はいいのですが、根菜類は糖質が多いので控えた方がいいでしょう。酒類では、
ビールや日本酒よりも焼酎やウィスキーのような蒸留酒の方が糖質が少ないというこ
とも頭の片隅に入れておきましょう。チーズは糖質は少ないのですが、脂質が多いの
で控える方がいいでしょう。白飯を食べる場合は、会席料理のように最後に小さめの
お茶碗一杯程度を摂るようにすればいいでしょう。

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2013年1月5日朝日新聞記事より


12:58 PM | カテゴリー: 食育

健康食品サプリのウソ・ホント

今週発売の『週間ダイヤモンド』に健康食品サプリに関する記事が30ページに亘り掲載されています。
新聞やテレビで毎日見る健康食品の広告には過剰な宣伝文句があっちこっちに見受けられます。
ネット広告においては、さらに過激な文章や嘘のような体験談が載せられています。明らかに企業の
営利目的のみという感じがするサプリメントが大半のようです。そんなサプリメントの中でも、全くテレ
ビや新聞などで宣伝をせず、真面目に製造されているサプリメントがあります。当院では、医療機関
専用のサプリメントメーカーからサプリメントを取り寄せています。極力添加物を加えず、天然で安全
な原料にこだわり作られているサプリメントをお勧めします。

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サプリメントについて詳しくは、こちらへ!


2013年2月21日 3:31 PM | カテゴリー: 食育



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