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診療内容

部分矯正・プチ矯正

● 見えない矯正装置 ASOアライナー

アソアライナー

  AsoAligner(アソアライナー)とは、透明で薄く審美的に優れたマウスピース型の取り外し式矯正装置です。装置の作用原理は、材料の弾性を利用し必要な矯正力を必要な部位に加えることで歯を移動させる仕組みです。通常約1ヵ月に一度の間隔で印象採得を行い、その都度アライナーを製作し、厚みの違う3種類(ソフト0.5mm、ミディアム0.6mm 、ハード0.8mm)のアライナーで矯正力をコントロールできるので疼痛を軽減させることがでます。(従来のソフトとハードの2種類のアライナーの組み合わせも可能です。)

 AsoAlignerは、長年「ClearAligner(クリアアライナー)」を作成していた株式会社アソインターナショナルが、より正確な歯牙移動を可能にする新しいソフトウェアを開発、さらに進化した矯正装置として、「AsoAligner®(アソアライナー®)」の名称とともに世に送り出しました。透明な矯正装置(目立たない・見えない)、可撤式(取り外し可能)としてはアメリカ製のinvisalign(インビザライン)等、日本製でも「アクアシステム」「エシックス」「ストレートライン」など多くのシステムがあります。透明なアライナーを使用し、歯列を整えるコンセプトは同じですが、その製作法、そして正確性については、日本の国家資格取得者である歯科技工士の高いレベルで製作しています。

●アソアライナーのメリット
  • 目立たない
     従来の金属ブラケットとワイヤーによる固定式の矯正装置とは違い、透明なマウスピースを使用した矯正のため、目立たず周囲から気づかれにくい装置です。ブラケットを装着する必要がないため、矯正後の後戻り治療にも最適な装置です。
  • 取り外しができる
     食事や歯磨きの時は、矯正装置を取り外すことができます。従来のブラケット&ワイヤー矯正では困難だった歯磨きが今まで通りに行えるため、口腔内を清潔に保つことができます。
  • 違和感が少ない
     ブラケット&ワイヤー矯正のような装置自体の異物感が少なく、「話しにくい」「口内炎がよくできる」等の不快症状がありません。
  • 矯正費用が安い
     他の矯正装置(ワイヤー矯正、舌側矯正、インビザライン等)と比較して、一般的に費用的な負担が少なく、経済的な矯正装置です。部分矯正でよく使用します。
  • 痛みが少ない
     厚みが違う3種類のマウスピース(ソフト⇒ミディアム⇒ハード)を10日ずつ使用して、ご自身の咬む力で優しく歯を動かすため、痛みが出にくい矯正装置です。ワイヤー矯正のような調整直後の強い痛みがほとんどありません。
  • 矯正中の虫歯治療が可能
     アソアライナーは、毎回型取りをして製作するため、矯正治療中でも虫歯の治療が可能です。(インビザラインの場合は、装置の再製作が必要)
  • 同時にホワイトニングができる
     アソアライナーを利用してホワイトニング(ホームホワイトニング)を行うことができます。

●アソアライナーのデメリット
  • 適応症が限られている
     奥歯の咬み合せに問題のない前歯部の歯列不正や以前に行った矯正治療の後戻りの微修正、小さなスペースの閉鎖などが主な適応症です。抜歯が必要な場合や上下顎の位置の大きな不調和、複雑な歯のコントロールなどはアソアライナーでの治療は困難です。(インビザラインであれば抜歯症例や少し複雑な症例にも対応できます。)
  • 取り外しができる
     装置を着けなければ歯は移動しません。装置が取り外せることは大きなメリットでもありますが、簡単に装置が取り外せるため、患者様が責任を持って決められた時間(1日20時間以上)装置を着けなければ治療は進みません。
  • 毎回歯型を取る必要がある
     アソアライナーの作製のために毎回、歯型を取る必要があります(通常1ヶ月毎)。 但し、海外出張や受験等で来院できない場合、最大3ヶ月分をまとめて製作することもできます。(スリー イン ワン アライナー/3step-in-1 Aligner)。

▼上顎前歯部のみの単純症例(治療期間約6ヶ月)
アソアライナー症例

● 夢のプチ矯正 アクアシステム

見えない矯正治療 アクアシステム
    ~同時にホワイトニングもできる夢のプチ矯正~

 アクアシステムはマウスピース型の透明なフレームを歯に装着するだけの目立たない、取り外しのできる新しい矯正治療システムで、大阪マスターコースの講師であり、ハーバード大学歯学部大学院教授である宮島邦彰先生が開発しました。患者さんの歯型を元に透明プラスチックでアクアフレームを数種類作製し、これを2~4週間ごとに交換していきます。食事やハブラシのときは、アクアフレームを取り外して今まで通りの生活ができます。たいへん薄いので、違和感も少なくフィット感もいいので痛みはほとんどありません。暑さの違う昼用と夜用の2種類のマウスピースを使用します。
 また、このアクアフレームをそのままホワイトニングに使用することができるので、矯正治療をしながら歯を白くすることもできます。      

アクアシステム
△マウスピース型の透明なアクアフレーム

アクアシステム
△アクアフレームを上下顎に装着した状態

アクアシステム術前術後

●アクアシステムで治療できるケース  ①抜歯せずにすむ程度の乱ぐい歯(叢生)で1~6歯程度の歯並びを改善したい場合
 ②抜歯が必要な程度の不正咬合であるが、歯根の移動があまり必要でない場合
 ③前準備として、他の装置である程度歯並びを改善し、仕上げに利用できる場合
 ④歯を並べる隙間を作るために、隣接する歯の側面を少しずつ削ることができる場合

●アクアシステムのいいところ  ①目立たない
    無色透明の薄いプラスチック製の装置なので目立ちません
 ②取り外しできる
    食事やハブラシのときは取り外します。食事の内容にも制限がないので、ガムやおもち
    も大丈夫です
 ③ホワイトニングも同時進行
    アクアフレームの内面にホワイトニング剤を塗布すれば、歯を白くできます
 ④違和感・痛みがほとんどない
    フィットがよく違和感がほとんどありません。また、弱い力で歯を動かすので痛みもほと
    んどありません
 ⑤治療時間が短い
    アクアシステムでは歯型を元に専門の技工士が作製するアクアフレームを取り替えるだ
    けなので、診療所での治療時間は短くてすみます

● クイック矯正(補綴矯正)~短期間で痛みもなく白い歯とキレイな歯並びを手に入れる~

クイック矯正(補綴矯正、ホテツ矯正)とは・・・・・?
 クイック矯正とは、審美歯科における歯列矯正治療であり、主として歯を削ってセラミックス系のかぶせ物で歯並びを短期間できれいにする方法です。歯の形や白さを自分の好みに近づけることができます。かぶせ物で治療を行うので、補綴矯正(ホテツキョウセイ)ともいわれます。(ミニインプラントやコルチコトミーなどの外科処置を併用したスピード矯正とは違います。) また、前歯のすきっ歯を早く改善したいときには、One day矯正を行います。これは、ハイブリッドセラミックスを用いて歯並び(口元の見た目)を1日で改善する方法です。
 「矯正したいが時間がない。 ワイヤーが目立つので嫌だ。 歯の形をスマートにして、白くしたい。 上の前歯2本だけ見た目を良くしたい。一度は矯正したが、痛くて中断した。」というような人ならこのクイック矯正を選択すれば、短期間で痛みもなくきれな歯並びを手に入れることができます。 モデルさんや女優さんがこの方法で歯並びを短期間できれいにすることがよくあります。
 しかしながら、症例によっては健康な歯を削ったり、神経の治療が必要になったりしますので、メリット・デメリットを十分に説明しご理解いただいた上で治療をすすめていきます。 

●症例

●クイック矯正のメリット ①通常の矯正治療では、1~3年程度かかる症例が、1日~数ヶ月程度で終わることができる。
②仮歯で最終の形態を確認することができる。
③歯の色を白くすることができる。
④仕事に対する支障が少ない。気づかれることが少ない。
⑤奥歯のかみ合わせを維持できるので今まで通り食事ができる。
⑥かぶせ物のセラミックスは変色しない。
⑦ワイヤー矯正と比較して、痛みが少ない。
⑧ワイヤー矯正と比較して、安価で終わることが多い。

●クイック矯正のデメリット ①歯の形や位置を変えられる量には限界がある。抜歯が必要な場合がある。
②クラウン(差し歯)を使用する場合には、健康な歯の歯髄を取ることがある。
③ラミネートベニアやクラウンが割れたり欠けたりすることがある。
④全体的なかみ合わせの改善はできない。
⑤将来的に虫歯や根っこの病気が出てきた場合は、作り直しが必要になる。(ラミネートベニアやクラウンは作り直すことになる。)
⑥将来的に歯茎が下がった場合に、歯と歯茎の境目に黒いスジがでることがある。(オールセラミックスを使えば黒いスジはでません。)

● One Day矯正(ワンデイ矯正)


One Day矯正とは、オールセラミックスに近い審美性を持つナノテク樹脂である「ハイブリッドセラミックス」を直接歯に積層築盛していき、本来の歯の美しさを再現しながら歯並びをきれいにする方法です。ほとんど歯を削る必要がないため4~5本の歯を一度に治療しても痛みはありません。オペーカスデンチン、デンチン、エナメル、トランスルーセントといった透明性や色調の異なるペーストを積層築盛することで、天然歯のような自然観あふれる美しさの再現を可能にしています。保険材料のレジンと比較して、 透明感や光沢が優れており、変色もほとんどありません。また、オールセラミックスやポーセランラミネートベニアに比べて経済的です。

●One Day矯正をおすすめしたい方
  • 前歯の隙間を簡単に治したい方
  • できるだけ歯を削りたくない方
  • 短期間で治したい方(ブライダルや就職活動に合わせて)
  • 本格矯正のような大掛かりな治療を望まない方
  • 以前詰めた物が変色している方
  • 虫歯で歯が黒くなっている方
  • 部分銀歯などの詰め物が気になる方

● スポーツマウスガード(ポール式マウスガード)

マウスガードはスポーツに欠かせない存在となりました。

 スポーツマウスガードというとボクシングや空手・K1などを思い浮かべる方が多いと思われますが、実際には、野球・アメフト・ラグビー・ラクロス・ゴルフ・バスケットボール・乗馬・スキー・競輪などの身近なスポーツ選手の多くがしようしています。アメリカでは、子供がスポーツをするときにスポーツマウスガードの装着が義務付けられています。日本でもそのような方向に向かいつつあります。
[スポーツマウスガードの役割]
■歯・顎・舌・粘膜を保護する
■脳震盪を予防する
■筋力アップ

スポーツマウスガードの種類  ①既製品で買った状態のまま歯を覆うもの
 ②既製品で、いったん温水であたためて柔らかくし、口へはめ込んで形を修正するもの
 ③歯科医院で歯型をとり、各人の口腔内の状態と使用目的に合わせてオーダーメードで作製したもの
 
このうち、①と②はフィット感が悪いので、息苦しかったり、使用中にはずれてフィールドに落ちてしまうことがあります。その点、③の方法で作製したスポーツマウスガードは精度が高く、口腔内に装着してもあまり違和感がなく息苦しさも感じられません。はずそうと思ってもなかなかはずれないくらいフィットしています。

ポール式マウスガード
スポーツマウスガードスポーツマウスガード
スポーツマウスガードスポーツマウスガード

ポール式マウスガードは、国際空手道連盟極真会館医事委員会で唯一認定されている選手用のスポーツマウスガードです。ポール式マウスガードの特徴は、
 ①マウスガードを装着しても苦しくない
 ②装着しても、通常通り話すことができる
 ③装着感がよくピッタリとフィットしていて、外そうとしてもなかなか外れない
 ④衝撃を受けて狂った下顎位を素早く元に戻せるため脳震盪からの回復が早い
 ⑤変形したり亀裂が生じた場合に修理が可能
 ⑥一般的なスポーツマウスガードに比べて耐久性がある

当院は、国際空手道連盟極真会館医事委員会から、極真空手選手のスポーツマウスガードの作製を委託されています。極真空手選手以外でも、ポール式マウスガードを作製することができます。

豊中 にしお歯科外観

にしお歯科

〒560-0083大阪府豊中市新千里西町
1-2-11 千里中央アインス101
新千里西町3丁目バス停前
駐車場3台完備
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午後

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休診日/日曜・祝日、水・土曜午後